はじめまして 四郎助つぶやく 第1回目の記事になります。
今年は、人生の節目、四郎助生誕50周年の記念すべき年になります。
日常に起きた事、自分に起きた出来事、身の回り起こった事件やらなんやらと…
思いのままに、ブログに綴っていこうと思います。
では、第1回目のお題はがん検診 四郎助としては気になる年代なんですねぇ…
2008年度に
今年は、人生の節目、四郎助生誕50周年の記念すべき年になります。
日常に起きた事、自分に起きた出来事、身の回り起こった事件やらなんやらと…
思いのままに、ブログに綴っていこうと思います。
では、第1回目のお題はがん検診 四郎助としては気になる年代なんですねぇ…
2008年度に
市区町村が実施したがん検診の受診率は、厚生労働省の発表によると
胃がん10.2%
肺がん17.8%
大腸がん16.1%
子宮がん19.4%
乳がん14.7%
へぇぇぇぇ、意外に少ない印象ですね。
胃がん10.2%
肺がん17.8%
大腸がん16.1%
子宮がん19.4%
乳がん14.7%
へぇぇぇぇ、意外に少ない印象ですね。
厚生労働省もヤバいと思っているみたいですね。
3年ぐらい前にがん対策推進基本計画というのがつくられて、
5年以内にがん検診受診率を50%以上にする目標をかかげています。
がんができても初期がんや上皮内がんであれば
3年ぐらい前にがん対策推進基本計画というのがつくられて、
5年以内にがん検診受診率を50%以上にする目標をかかげています。
がんができても初期がんや上皮内がんであれば
けっこう治る確率が高いと言われていますが、
今は、PET検診をはじめとして検査方法や診断、
今は、PET検診をはじめとして検査方法や診断、
外科的手術、抗がん剤治療、放射線治療や高度先進医療、
そして最近めざましい成績を上げてきている免疫治療などの
治療方法の進歩のおかげで、
進行がんになる前の初期の段階で手当てができれば、
進行がんになる前の初期の段階で手当てができれば、
かなりの確率でがんも治るようです。
ところが、がんははじめのうちは、
ところが、がんははじめのうちは、
自分ではなかなか気付くことができないといわれています。
だからこそ!!!がん検診!!!なのにねぇ…
がん検診の受診率、低いですねぇ。とはいうものの…
自分だってちゃんとしたがん検診は受けたことはありませんです。 ハイ
まぁ年に一度の健康診断で、大便の潜血検査をするぐらいのものです。
大腸カメラなんておっかなくて…
まぁ年に一度の健康診断で、大便の潜血検査をするぐらいのものです。
大腸カメラなんておっかなくて…
今年は、50周年記念の年だから、一度ちゃんと診てもらおうかなぁ。
そういえば、青森の義理の兄はどうしているかなぁ。
厄介な病気にかかってしまったからなぁ。骨髄異形成症候群…
治るものなら、何とかしてあげたい。
そういえば、青森の義理の兄はどうしているかなぁ。
厄介な病気にかかってしまったからなぁ。骨髄異形成症候群…
治るものなら、何とかしてあげたい。
それにしても、今日は寒い。そとは雨。違うよ、ヒョウ(雹)が降ってるよ。
どうりで冷えるはずだぁ。49才にはこたえる。
なんだか今年の春は三寒四温じゃなくて、三極寒一温だな。
毎年、東京でも4月ぐらいに一度や二度は雪が降っていたけど、
こんなに寒くはなかったよね…異常だ!
どうりで冷えるはずだぁ。49才にはこたえる。
なんだか今年の春は三寒四温じゃなくて、三極寒一温だな。
毎年、東京でも4月ぐらいに一度や二度は雪が降っていたけど、
こんなに寒くはなかったよね…異常だ!
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